このページの先頭です

サイトメニューここまで

ページID:456279553

高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施

最終更新日:2026年4月28日

高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施について

令和2年4月に「高齢者の医療の確保に関する法律」が改正され、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」という新たな事業が開始しました。
後期高齢者医療の保険者である愛知県後期高齢者医療広域連合と市町村が協力して、後期高齢者の健康づくりやフレイル予防に努める新たな取り組みで、市では、後期高齢者医療制度及び国民健康保険の担当課である保険年金課と、地域支援事業の担当課である高齢介護課、健康づくりの担当課である健康推進課が連携し、実施します。

高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施(市町村におけるイメージ図)
厚生労働省ホームページより

フレイルについて

高齢者の健康状態の特性等について
厚生労働省ホームページより

フレイルとは、加齢に伴う予備能力の低下により、ストレスに対する回復力が低下している状態で、要介護状態に至る前段階として位置づけられています。
フレイルは適切な時期に適切な医療・介護などのサービスを活用することで、健康な状態に戻ると言われています。

実施する保健事業

【通いの場等への積極的な関与(ポピュレーションアプローチ)】
保健師、歯科衛生士、リハビリテーション専門職などの医療専門職が高齢者の通いの場へ出向き、参加者に対して、フレイルチェックやフレイル予防に関する健康教育や健康相談などをおこないます。

【高齢者に対する個別的支援(ハイリスクアプローチ)】
75歳以上の下記の取り組み項目に該当する者に対して、個別にご案内をいたします。該当者には必要に応じて医療専門職が訪問や電話等にて状況を確認します。

取り組み項目

項目

目的
口腔口腔機能低下やオーラルフレイルを早期に把握し、誤嚥性肺炎や歯科疾患の重症化による要介護状態にならないことを目的としています。
身体的フレイル身体的フレイルのリスクを早期に把握し、要介護状態になる前に適切な支援につなげ、在宅で自立した生活の継続を支援することを目的としています。
重症化予防(糖尿病等治療中断者)急性的な生活習慣病等の悪化を防ぎ、慢性的なフレイル・認知機能の低下を予防することを目的としています。
重症化予防(基礎疾患保有+身体的フレイル該当者)
健康状態不明者必要に応じて健診受診や医療・介護・保健指導等の適切な支援に繋げることを目的としています。

フレイルチェック

国では、高齢者の健康状態をチェックするために、「高齢者の質問票」を作成しました。
体と心の健康状態、食習慣、口腔機能、体重変化、運動・転倒、社会参加、認知機能など15項目です。
質問票を活用して、チェックをしてみませんか。

高齢者の質問票
類型名 No. 質問文 回答
健康状態 1 あなたの現在の健康状態はいかがですか

(1)よい(2)まあよい(3)ふつう
(4)あまりよくない(5)よくない

心の健康状態

2

毎日の生活に満足していますか

(1)満足(2)やや満足
(3)やや不満(4)不満

食習慣 3 1日3食きちんと食べていますか (1)はい(2)いいえ
口腔機能 4

半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか
注記:さきいか、たくあんなど

(1)はい(2)いいえ
口腔機能 5 お茶や汁物等でむせることがありますか (1)はい(2)いいえ
体重変化 6 6カ月間で2~3kg以上の体重減少がありましたか (1)はい(2)いいえ
運動・転倒 7 以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか (1)はい(2)いいえ
運動・転倒 8 この1年間に転んだことがありますか (1)はい(2)いいえ
運動・転倒 9 ウォーキング等の運動を週に1回以上していますか (1)はい(2)いいえ
認知機能 10

周りの人から「いつも同じことを聞く」などの
物忘れがあると言われていますか

(1)はい(2)いいえ
認知機能 11 今日が何月何日かわからない時がありますか (1)はい(2)いいえ
喫煙 12 あなたはたばこを吸いますか

(1)吸っている(2)吸っていない
(3)やめた

社会参加 13 週に1回以上は外出していますか (1)はい(2)いいえ
社会参加 14 ふだんから家族や友人と付き合いがありますか (1)はい(2)いいえ
ソーシャルサポート

15

体調が悪いときに、身近に相談できる人がいますか (1)はい(2)いいえ

いかがですか。
赤色の文字に4つ以上該当した方はフレイルに注意が必要です。
フレイル予防のために、市では様々な事業を実施しています。

フレイル予防

健康チェックで該当数が多かった方も、何にも該当しなかった方も、フレイル予防のためにお役立てください。
【ひとりでコツコツ】
自宅で、気軽に時間を気にせずフレイル予防を行いたい方は、こちらがおススメ!
その他に、地域活動やボランティア活動に参加することもフレイル予防に有効です。
【みんなとワイワイ】
地域の皆さんと一緒にフレイル予防を行いたい方は、「長寿教室」や「健康にづくりに関する講座」がおススメ!
【まずは相談】
気になることがあったけれど、何から始めて良いか分からない方は個別の「健康相談」がおススメ!

お問い合わせ

福祉部 保険年金課
〒496-8686 愛知県津島市立込町2丁目21番地
電話番号:0567-24-1111

この担当課にメールを送る

本文ここまで

広告


以下フッターです。