ページID:278823446
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について
最終更新日:2025年4月18日
軽自動車継続検査(車検)での「納税証明書の提示」が原則不要になります!
車検時の納税証明書の提示が省略可能になります
令和5年1月から軽自動車(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽JNKS」の運用が開始されました。
軽JNKSにより、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になりました。
また、令和7年4月以降は、二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)についても軽JNKSの対象となり、継続検査用納税証明書の提示が原則不要になりました。
ただし、次のような場合には納税証明書が必要となります。
納税証明書が必要となる場合
・納付直後(納付から約2週間から3週間以内)で、軽JNKSに納付情報が反映されていない場合
・中古車の購入直後の場合
・他の市区町村に引っ越しをした直後の場合
・対象車両に過去の未納がある場合
注意事項
納付後すぐに車検を受ける場合は、従来と同様に、金融機関やコンビニエンスストアの窓口でお支払いいただき、納税通知書に添付された納税証明書をご利用ください。
スマートフォンアプリで納付した場合は、軽JNKSの反映に最大3週間かかります。
軽JNKSの詳細は地方税共同機構のホームページを確認してください
軽JNKSについて(地方税共同機構ホームページ)(外部サイト)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
